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コードブルー3第1話あらすじネタバレ感想!藍沢の帰還は波乱の予感

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2017年7月から始まった超話題のドラマと言えばコードブルー3ですよね!

過去にはコードブルー1、2とあり、今回が3作目にあたります。

同じ名前のドラマが3回も制作されるというのはコードブルーの人気の高さが伺えます。

 

今回はそんなコードブルー3のあらすじネタバレ・感想をまとめてきます。

かなりの長文になりますので覚悟してくださいね(笑)

 

それでは行って見ましょう!\(^o^)/

 

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コードブルー3第1話の登場人物と相関図!

まずはコードブルー3第1話の登場人物から!

ここを理解していないと文章ではわかりにくいので必読です(*´ω`*)

 

藍沢耕作 役:山下智久

白石恵 役:新垣結衣

緋山美帆子 役:戸田恵梨香

冴島はるか 役:比嘉愛未

藤川一男 役:浅利陽介

名取颯馬 役:有岡大貴

灰谷俊平 役:成田凌

横峯あかり 役:新木優子

雪村双葉 役:馬場ふみか

深海広紀 役:安藤政信

橘啓輔 役:椎名桔平

三井環奈 役:りょう

西条章 役:杉本哲太

梶寿志 役:寺島進

 

コードブルー3第1話の相関図もあります。

どんな関係なのかはこちらを見るとわかりやすいですよ♪


詳細な役の説明などはこちらでしていますのでチェックしてみてください♪

 

コードブルー3第1話のあらすじネタバレ!

プロローグ

ナレーションから始まる。

 

「七夕の短冊、子供のころは素直に願いを描いた」

「けれど、大人になると書かなくなる」

「なぜだろう?」

 

場面はドクターヘリ。

冴島と三井が患者を運んでいる。

 

「どんなに願ったところで、叶わない事があると知ってしまったからだろうか?」

 

激動

場面は病院。

藤川「三井先生が今週で辞める!?」

白石「私もさっき聞いたの」

病院内はあわただしい様子。

 

新人フェローの灰谷に指示を出す白石だが、灰谷は焦っているのか動きがぎこちない。

 

藤川「あ!そこでケータイいじってる君!次からこのメモ書いてね」

名取「あーそれですね、わかりました」

そういいながら再びケータイを触る名取。

 

急いで動く藤川にぶつかりそうになる雪村

 

横峯「もう(ドクターヘリが)戻るんですか?やっぱヘリって速ーい」

お気楽に髪をクルクルしながら言い放つ横峯。

それを見かねたのか藤川も食い気味に

藤川「速いよ!だから君も早く来て準備しようね!」

ちょっとイライラしている様子。

 

藤川は白石の横に行き

藤川「お前が一番よくわかってるんだろ?今のこのヤバい状況」

白石「わかってる・・・」

 

2時間前

2時間前の事。

ある部屋で橘と白石が会話している。

 

橘「申し訳ない」

白石「今、三井先生に辞められてしまったら・・・」

橘「スタッフリーダーのお前には迷惑をかける」

白石「理由も教えていただけないんですか?」

 

少し考えた橘

橘「プライベートな事なんでね・・・すまん」

白石「緋山先生(三井が辞めること)知ってるんですか?」

それを聞いて考え込む橘。

おそらく緋山には話をしていないようだ。

 

激動2

再びあわただしい院内に。

藤川「緋山が戻ってくるって聞いたから、少しは楽できると思ったのに!ってかさ、橘先生って俺たちに死ねって言ってるの?」

白石「何か事情があるのよ・・・」

藤川「お前は橘になんも言えないからな!しょうがない!俺からビシッて言ってやるよ!」

 

その瞬間扉が開いて橘が入ってくる。

橘「おはよう」

 

橘を見た藤川はびっくり!

藤川「おはようございます」

笑顔で頭を下げる藤川、さっきまでの勢いはどこへやら・・・。

 

橘「藤川、ヘリ戻るか?」

藤川「あー、今!」

 

白石が藤川に「何か言え!」というジェスチャーを送る。

それを見た橘。

橘「何?」

藤川「あ!いえ・・・」

突っ込むように白石が言う。

白石「藤川先生がお話があるそうです。」

藤川「あーーーーバカバカ・・・」

橘「なんだよ?」

 

その瞬間に救急のコールが鳴り響く。

コールに出る白石。

どうやらマンションの火事で火傷をした患者の受け入れの依頼だった。

 

藤川「高所転落の患者が来ますよ?このうえ救急車(の受け入れ)は厳しいんじゃないですか?」

それを気にしない白石。

 

白石は電話を持ちながら迷っている

橘「どうする?」

白石「受け入れましょう、運んでください」

受け入れを決意。

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脳外科

場面は変わり脳手術の最中。

モニターを見ながら執刀しているのは藍沢だった。

藍沢「面白い・・・」

西条「難しいほど面白いか、お前らしいね」

何も言わない藍沢。

 

西条「今日は朝から(ヘリが)飛んでるみたいだな、救命ここんとこ人が足りてないみたいだって」

藍沢「みたいですね」

西条「今更興味ないか・・・」

黙々と手術を続ける藍沢。

 

西条「これが終わったらちょっと話がある、いいか?」

藍沢「わかりました」

 

緋山、登場

場面はヘリの着地点へ。

藤川と白石とフェローが向かう。

 

藤川「緋山、今日からだったんじゃないの?」

どうやら緋山がまだ出勤していない様子。

 

白石「電話してるけど出ないのよ、何かあったのかな・・・」

藤川「まったく!(人がいなくて)やっていけるのかね!?うちは!」

 

そんな話をしているうちにヘリが帰還する。

 

どうやら患者は70代男性で自宅2階から転落したとの事。

ヘリから降ろした患者を急いで運ぶメンバー。

 

その時、近くで救急車の音がした。

それに気が付く白石。

三井がその場を引き受けるので、藤川と白石に救急車の方を見るように指示。

走り出す2人。

 

救急車を開けるとそこには見覚えのある女性が懸命に治療を行っていた。

白石「あ!」

そう、緋山だった。

服はボロボロで顔も含め黒ずんでいた。

患者を下ろすのを2人に任せる緋山。

 

藤川「家事ってお前んち!?」

緋山「上の階、消防の水を浴びて起きた」

 

院内は火傷の患者の受け入れで慌ただしくなっていた。

緋山はここで久しぶりに三井と再開、目を合わせて会釈をする。

火傷の患者の治療が始まった。

 

トロント大への切符

更衣室で着替える藍沢。

どうやら脳の手術を終えたようだ。

一緒に西条もいた。

西条「藍沢、お前脳外に来て何年になる?」

藍沢「7年目です」

 

着替え終わった2人は歩きながら会話をする。

西条「実はな、トロント大から申し出が来ているんだ。是非うちからレジデントを一人受け入れたいと」

藍沢「良い話ですね」

西条「お?興味ありそうだね」

藍沢「トロント大は症例数も多くて医療水準の高さも世界屈指です、脳外をやってて興味のない人間なんていませんよ」

西条「うちとしてもね、出来る奴を送りたいんだ・・・そうなると・・・お前か、アイツかって話になるんだ」

少しとまどう藍沢

西条「良い話には競争が付きものだ」

藍沢「そうですね」

 

2人は西条の部長室に入る。

そこには先客の男性がいた。

「おはよう」

その男こそが、藍沢のトロント大の切符を争うライバルの新海だった。

 

西条「新海に藍沢、どちらかにトロント大に行ってもらう。レジデントの椅子は、一つだ。」

新海「この椅子は譲れないなー」

笑顔で藍沢に話しかける新海。

藍沢は顔を見る者の無表情だ。

 

激動3

初治療室では慌ただしく治療が続いていた。

 

冴島「それはナースがやりますから先生は輸血を繋いでください」

横峯「はい」

少しイライラした様子で横峯に言う冴島。

だが横峯はヘラヘラした笑顔で緊張感は皆無だった。

 

それを見ている緋山。

緋山の手元では新人フェローの灰谷が注射を焦っている。

 

緋山「何か想像以上にヤバいね、今の救命」

藤川「お前が来てくれて助かったよ」

 

フェローの役に立たなさに、治療中の白石もイライラしていた。

そんな時、救命にドクターヘリ要請のコールが入る。

腰痛を訴えている患者がいるとの事。

橘は迷った末に受け入れることにする。

 

三井と冴島が現場に向かう事になった。

この状況に、白石は横峯にある指示を出す。

白石「脳外にコンサル頼んで」

横峯「はい!・・・ん?脳外?」

 

そしてドクターヘリは飛び立っていった。

 

激動4

西条「午前中だけで4フライトか、今日は多いな。こりゃまたこっちに押し付けてくるぞー?」

新海「救命は受け入れるだけ受け入れて捌ききれてないですもんね」

笑顔で語る新海。

 

それを遮るように藍沢

藍沢「トロント大の話をしてもらってもいいですか?」

西条「行くのは年明けだから秋には決めたい」

 

その時、藍沢の携帯が鳴る。

西条「ほーら、来たぞ」

電話に出て外に出る藍沢。

 

場面は初治療室に。

緋山もボロボロの私服のまま治療を続ける。

 

そこにやってきた藍沢。

応援の要請だったようだ。

 

藍沢「入ります」

橘「おー藍沢、頼む」

藍沢「また今日はずいぶんバタバタしていますね」

そういう間にヘリが帰還、患者が運び込まれる。

 

そして、橘と藍沢の治療を続けていた患者が息を引き取る。

白石と三井も懸命に治療に当たっていた患者も息を引き取った。

橘「そっちもダメか・・・」

 

残念そうなメンバーとフェロー達。

その中でも白石はこぶしを握り締め命を救えなかった悔しさを滲ませていた。

 

遺体の搬送に入るメンバー。

橘も白衣を脱ぎ去る。

橘「戻ってこないか?藍沢」

それを聞いたメンバーは目を丸くする。

 

橘「あ、いやいや・・・ハハ、正直さぁ厳しいんだよな、今の救命は。白石はスタッフリーダーとして良ーくまわしてくれてるよ?でもさぁ、人手不足はどうしようもなくてさ。藤川も最近ろくに家に帰ってないだろう?フェロー達の教育もあるし。なぁ?」

そう言われた藤川は苦笑いをしながら首を縦に振る。

 

橘「そこでだ!緋山がなんと救命に戻ってきてくれた!周産期医療の勉強を中断して。いや、本当に感謝しているよ」

それを聞いた緋山は恥ずかしそうに会釈をする。

 

橘「それでも戦力はまだ足りないんだよなぁ。タフに患者に向き合える医者じゃないとさぁ。ここは務まらないじゃない?ねぇ?」

なぜか顔をそむけるフェロー達。

 

藍沢の後ろまで近づく橘。

橘「藍沢、戻ってこれないか?」

藍沢の回答を待つ間、メンバーに緊張が走っていた。

 

橘としばらく見つめあった藍沢は

藍沢「すみません、救命に戻るつもりはありません」

 

それを聞いて気を落とすメンバーたち。

さらに気にせずパソコンを打ち込む藍沢。

 

愚痴

つかの間の休息をとる白石と藤川。

 

藤川はカップ麺にお湯を入れながら

藤川「しっかし藍沢は冷たいな!俺のこのやつれた顔を見て何とも思わないかね!?」

 

そこにシャワーを浴び終えた緋山が入ってくる。

緋山「藍沢があんたの顔なんて見てるわけないでしょう。患者の脳みそしか興味のない男なんだから」

藤川「ま!そういう奴だけど・・・お!緋山」

今緋山に気がつた様子。

 

緋山「ハァ、唯一の着替えがこれ(制服)って最悪。」

藤川「なに、家そんなにひどいの?」

緋山「消化液でグッチャグチャ、服も全滅」

藤川「あちゃー」

白石「後であたしのスエット貸してあげる、当直の」

緋山「サンキュー」

藤川「でも緋山は偉いよ!そんな時でも戻ってきてくれたもんな。お前はやっぱ情に厚い!」

緋山「頼んで来たのがあんただったら戻ってこなかったけどさ、三井先生に頭下げられちゃうとね・・・」

藤川「三井先生も薄情だよ、突然休職するなんて」

白石「あっ!?」

その言葉に白石が反応する。

 

緋山「え?」

白石「あ・・・もう3分経ったんじゃない?いいなぁ、カップ麺とか食べきれたら奇跡だよね」

話をごまかす白石。

藤川「そうだろ?贅沢しちゃってるだろ?」

 

だがごまかしきれず。

緋山「ちょっと、三井先生休職するの?どういうこと?」

答えに困る白石。

 

火花

脳外にて、藍沢と新海。

初めは脳の話から救命の話へ。

 

新海「今朝の救命の患者、ダメだったんだって?」

藍沢「ああ」

新海「お前も案外人がいいよな、古巣の頼みは絶対に断らない。でも大丈夫か?」

藍沢「何が言いたい?」

新海「俺はきちんと腕で認められてトロント大に行きたいんだよ。藍沢が救命に振り回されたおかげで新海が行けたとか言われたくないからな」

 

それを聞いた藍沢はにやりと笑う。

藍沢「お前は自信家だな」

 

緋山の怒り

場面は院内、白石と藤川が急ぎ足で移動している。

藤川「緋山もしつこいよな、俺たちも(三井が辞める)理由を知らないって言ってるのに」

 

緋山が携帯で憤慨してる。

緋山「ハァ?病院から40分?そんな遠いホテルしか取れないの?何のための火災保険よ」

どうやら火災保険で新居を探しているようだ。

 

その憤慨している様子を藤川と白石は見てみぬふり。

藤川「触らぬ神に祟りなしだよ」

 

電話が終わった緋山が興奮冷めやらぬうちに白石に話しかける。

緋山「ねぇ白石、あんたの家って病院からどれくらい?」

白石「ぁ・・・遠いよ?1時間くらい」

藤川「え、ここから車で5分って言ってなかった?」

それを聞いた白石は目で「何で言うんだ!」と言わんばかりに藤川を睨む。

 

緋山「ああ、ここから近いじゃん。しばらくあんたの家泊めなさいよ」

それを聞いた白石は固まる。

白石「しばらくって、何日くらい?」

緋山「一か月くらい」

白石「うわ、ゴメン無理」

それを聞いた緋山の顔が怒りの顔になっていく。

 

緋山「何なの!?家はメチャクチャ、今日寝る場所もなければ着替え一枚無い。その場は人手不足で扱う症例はハッキリ言ってつまんない。やってらんないんだけど!」

うなづく白石と藤川。

白石「わかるけど・・・」

緋山「せめて藍沢戻せない?」

藤川「だよなぁ!俺もそれが一番いいと思ってたんだよ」

緋山「今日だって(藍沢)来てたじゃん?」

白石「でも、救命には戻らないって・・・」

緋山「あそこでもう一押しすればよかったでしょ?」

 

さらに藤川も調子に乗って続く

藤川「そうだよ!もうちょっと言えばあいつもウンって言ったかもしれないよ」

それを聞いた緋山は激怒!

緋山「うるさい!」

一喝された藤川は意気消沈。

藤川「はい・・・」

 

改めて白石に語りかける緋山。

緋山「白石、あんたスタッフリーダーでしょ?言ってきてよ」

白石「・・・私が?」

緋山「藍沢に、戻って来いって」

困惑する白石。

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エレベーター

エレベータを待つ白石。

白石「はぁ、絶対無理だよ・・・はっ!?」

エレベーターが来て乗り込むと、そこには藍沢がいた。

藍沢「どうした?」

 

なぜか緊張するのか対角線上に乗り込む白石。

そのおかしな様子に藍沢も気が付く。

藍沢「なんだ?」

白石「ううん・・・あ!今朝はコンサルありがとう」

藍沢「午前中だけでホットライン5件はきついだろ」

白石「なに、心配してくれてたの?大丈夫、緋山先生戻ってきてくれたし。それにフェロー達も時期使えるようになるから。橘先生急にあんなこと言うから私もビーックリしたの。大丈夫だから、気にしないで」

何やら不審がる藍沢。

エレベーターは希望階に到着し、藍沢は降りる。

藍沢「コンサルならいつでも呼んでくれ」

白石「ありがとう!いつも助かる」

言い終えてドアが閉まったその直後、白石は戻って来いと言えなかったことに後悔をする。

そして焦ったままエレベーターのドアに挟まってしまう。

白石「痛い・・・」

 

藍沢の力

場面は初治療室。

白石がホットラインに出る。

どうやら水上バイクで事故があったようだ。

受け入れ確認をしたのち、ヘリは飛び立つことに。

 

少し遅れて緋山が初治療室に入って来てすぐに何かに気が付く

緋山「ドクターあたしだけ?不安だわ・・・」

そう思った矢先にケータイが鳴る。

相手は藤川だった。

 

どうやら緋山の手を借りたいのだが、初治療室には緋山しかまともなドクターは居ないため断る。

・・・のだが、心配になったのかフェローの名取と横峯に指示をして藤川のもとへ向かう。

名取「今の指示分かった?」

横峯「半分くらい・・・?」

雪村「輸血の準備して待ちましょう」

 

まもなくヘリが到着し、患者が運び込まれる。

白石と冴島が主となって治療にあたり、患者の開胸をする。

しかし、出血している箇所が分からない・・・。

白石「出血箇所が分からない・・・」

冴島「緋山先生を呼びましょうか?」

白石「大丈夫、探ってみる」

 

まもなくして藍沢がやってくる。

藍沢「今日はよく呼ばれるな」

冴島「藍沢先生!」

少し様子を見ていた藍沢だがフェローの動きに不安がよぎる。

 

白石はまだ出血元が分からず焦っていた。

血圧のレベルも低下、万事休す・・・。

その状況で藍沢がヘルプに入る!

その甲斐あって出血元を見つけることに成功。

 

夫婦の秘密

橘と三井が手術を終え、出てくる。

三井「今日はやけに静かね・・・言ってよ?もう慣れたから」

橘「さっき連絡があった、適合しなかった」

 

三井は一瞬止まった後、笑顔に

三井「・・・そう」

橘「まぁ、気長にやろう」

三井「そんな時間は無いけど」

その言葉に橘は立ち止まる。

三井「・・・ごめんなさい」

橘「こっちに転院できたんだ、これからはもっとアイツの側に居られる」

三井「そうね」

橘「俺もさ、アイツの起きてる顔が見れて嬉しいよ」

笑顔で言う橘を横に、三井は悲しそうな顔で先に部屋から出ていった。

 

交渉

初治療室での治療を終えた患者をエレベーターで運ぶ白石と藍沢。

 

白石「ありがとう、助かった」

藍沢「フェローはみんなあんな感じなのか?」

黙り込む白石

藍沢「あれならそこそこ経験を積んだナースの方が使えるな。医者はプライドがある分、面倒だ」

白石「でも育てなきゃ、救命を守るためにも彼らを育てるしかないから」

藍沢「フッ、育つ前に患者が死ぬな」

白石「え?」

藍沢「あれ、部外者が余計なこと言ったか」

白石「・・・戻ってこれない?」

 

藍沢の足がピタッと止まる。

白石「ごめん、こっちも余計なこと言った。藍沢先生が脳外で頼られているの知ってるし、西条先生だって手放さないよ。今のは嘘、忘れて?」

動こうとする白石を藍沢が止める。

 

藍沢「トロント大のレジデントの話があるんだ」

白石「そうなんだ」

残念そうな白石。

藍沢「すまない」

 

冴島の話

藤川に冴島が話しかける。

 

冴島「今日何時ごろ上がれる?」

藤川「ああ、そっちは日勤か。俺はまた朝までコースかなぁ。」

 

それを聞いて黙る冴島。

何か言いたそうな雰囲気。

察した藤川。

藤川「ん?なんかあった?」

冴島「うん・・・ちょっと話が・・・」

 

言い終える前に緋山と白石ががやってくる。

緋山「ねぇ、ちょっと聞いてんの?」

白石「何度も同じこと言わないで!1日2日泊めるならまだ我慢できるけど、一ヵ月とか絶対無理だから」

緋山「え?その違い前々わかんないんだけど?」

白石「緋山先生にはわかんないよ、じゃあ1日もダメ」

 

冴島は藤川に何かを言うタイミングを逃してしまったよう。

 

緋山「なら藍沢の方は?聞いたの?」

白石「断られた」

藤川も緋山もタメ息。

白石「トロント大のレジデントだって」

緋山「はぁ、藍沢ってホント自分ばっか」

白石「こっちはこっちでやろう!私がフェローを鍛えて戦力にするから!」

緋山「・・・白石も変わんないね?」

白石「え?」

緋山「一人で背負わない方が良いよ、ICU見てくるわ」

そう言って出ていく緋山。

 

不審

三井がエレベーターである結果の書類を見ている。

そこに緋山が乗り込んでくる。

三井はすぐにその書類を隠す。

 

緋山「お疲れ様です」

三井「おつかれ」

 

重い空気が流れる。

三井「緋山・・・」

緋山「人が足りないって仰ってましたよね?三井先生が居なくなったら私が来たところで今の救命の状況変わらないですよね?」

うなずく三井。

 

三井「ごめん・・・」

緋山「・・・それだけですか?理由を教えてください」

三井「・・・ごめんなさい」

そう言い残しエレベーターから降りる三井。

緋山はただ絶句するのみだった。

 

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コードブルー3第1話の後半はこちら!

→ コードブルー3第1話あらすじネタバレ 後半

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