マルモのおきての動画を1話からスペシャルまで無料視聴する方法！

2017/06/26 2017/10/05

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最近、芦田愛菜さんがすっかり大人な顔になりましたね！

子役で名を馳せた芦田愛菜さんですが気がつけばもう高校生に。

なんだか時間の月日を感じてしまいます（笑）

見た目も「可愛らしい」から「綺麗」に変わっていっているのにもビックリ！

高校生活が落ち着いたらまた大人顔負けの演技を見せてくれそうです(^^)

そんな芦田愛菜さんを一躍有名にした出世作といえば

「マルモのおきて」

ですよね！

芦田愛菜さんと鈴木福くんの「マルモの歌」も大ヒットして世間で一世を風靡したのは記憶に新しいかと思います。

実はマルモのおきてって、ドラマの本編以外にもスペシャルが放送されていたんですよね。

今回はそのマルモのおきての動画を1話から最終話だけでなく、スペシャルまで無料視聴する方法についてご紹介します。

すぐにマルモのおきての1話から最終話までと、スペシャルを見たい！

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マルモのおきてのキャストは？
マルモのおきてのあらすじは？
マルモのおきての視聴率は？
マルモのおきての人気はマルモの歌？
マルモのおきてを1話からスペシャルまで動画を無料視聴する方法は？
まとめ

マルモのおきてのキャストは？

出典・マルモのおきて公式サイト

まずはおさらいを兼ねてマルモのおきての主要なキャストをまとめてみました。

阿部サダヲ (高木護（まもる）・マルモ)

芦田愛菜 (笹倉薫)

鈴木福 (笹倉友樹)

岡亮（犬のムックの声）

比嘉愛未 (畑中彩)

小柳友 (真島孝則)

千葉雅子 (塩沢民子)

滝沢沙織 (牧村かな)

伊武雅刀 (鮫島勇三)

世良公則 (畑中陽介)

こうしてみてみると、マルモのおきては子役と名脇役（失礼）だけで構成されているキャストですね！

当時、阿部サダオさんは民放で初主演、芦田愛菜さんはドラマ初主演（しかも当時6歳！）

お金を賭けてすごいキャストを集めなくても良いドラマは作れるということでしょうか。

個人的にはドラマに世良公則さんが出たことに当時衝撃を受けていました（笑）

マルモのおきてのあらすじは？

続いてはマルモのおきてのあらすじがどのようなものだったのか触れていきます。

まずは連続ドラマのマルモのおきてのあらすじから！

高木護（阿部サダヲ）は、「あけぼの文具」のお客様相談室に勤務するサラリーマン。学生時代は野球部で万年補欠の捕手だった護は、野球部同窓会でエースだった親友の笹倉純一郎（葛山信吾）と久しぶりに会う。

妻との離婚後、男手ひとつで双子の子供・薫（芦田愛菜）と友樹（鈴木福）を育てていて見事な親ばかっぷりをみせる純一郎に、自分は無理だと言いながらも感心しきりの護。
翌日、護が同僚の真島孝則（小柳友）とのお客様訪問を終えて会社に戻ると、苦情客を装った純一郎から電話が入った。

何かを話そうとする純一郎だったが、目の前に好意を寄せる広報部の牧村かな（滝沢沙織）を見つけ、護は話を聞かないまま電話を切ってしまう。

また、護が2階を間借りしている居酒屋「クジラ」の店主・畑中陽介（世良公則）の元には、家を出ていた娘の彩（比嘉愛未）が突然戻ってきていた。
ある日、護に野球部の仲間から純一郎の訃報の電話がきた。

突然のことに激しくショックを受ける護。

純一郎は最期まで護とは普通に付き合っていたいと、周囲に自分が末期ガンであることを護に言わないで欲しいと口止めしていたのだ。
火葬場で親族が双子の今後について話し合っているのを偶然聞いてしまった護。

話し合いの結果、家計を考えて2人バラバラに引き取られることに。

生前に「ずっと一緒にいることが子供たちには幸せ」と話していた純一郎の言葉を思い出し、釈然としない護だがどうすることもできない。

火葬場の帰り、薫と友樹が別々の車に乗せられていくのを護は複雑な思いで見送った。
数日後、友樹が親戚の家からいなくなったと、護に連絡が入る。

泣きながら引き取られていく友樹の姿を思い出し、護が親戚の家を訪ねると薫も来ていた。2人は一緒に友樹を探すことに。

同じ頃、路地を歩いていた友樹の前に一匹の犬が現れた。やがて迷子になり、泣き出した友樹に「泣くなよ」と声が聞こえ・・・。

出典・マルモのおきて公式サイト

あー、最初の出会いってこんな感じでしたね！

ご存じの方が多いのですが、マルモのおきては犬のムックがしゃべるというちょっとファンシーな要素が入っています。

犬に「泣くなよ」って言われたらちょっと元気になりそう！？

続いては、スペシャルドラマのあらすじについて。

薫と友樹が護の基で暮らし始めてから3年後が経ち、2人は小学4年生に進級。

薫はダンス、友樹は昆虫採集の真っ最中であった。成人の半分を迎えた2人は学校の授業で「自分物語」を作成することに。

生まれてからの10年を振り返って、家族の事、友達の事、色々な思い出、そして将来の夢を書くというものだ。2人にとって、複雑な課題…。

早速、母親の青木あゆみ（鶴田真由）に、自分たちの産まれたときの事を聞きに行く2人。

そんな中、薫は将来の夢を真剣に考えていた。

薫が考える将来の夢は、なんと歌って踊れる“アイドル”だ。

その夢について、護に相談した薫。そんな“アイドル”に強い憧れを抱く薫の思いが届いたのか、薫は偶然にもあることがきっかけで子役の芸能事務所からスカウトされる。

友樹は、今では大好きな“虫”に夢中だ。寝ても覚めても“虫”の事ばかり。

だが、友樹は誰にも伝えていない“ある秘密”を、護に打ち明ける…。

一方、あけぼの文具に勤める護は、新商品の企画を進めている。

そんなある日、護はあゆみからの何気ない一言をきっかけに、双子の将来のためには、そろそろ2人をあゆみの元へ帰さなければならないのでは？と真剣に悩み始め…。

そんな中、上司の鮫島から彼の所へ、マレーシアへの海外勤務の話が持ちかかる。

薫の夢は！？友樹の秘密とは！？護の決断は！？そしてムックはどうなっていくのか…。

出典・マルモのおきてスペシャルサイト+Wiki