愛子さまはアスペルガー障害で不登校？2017年の現在はどうなってるの？
2017/08/17
日本の象徴として常に注目を集める「皇室」
一挙一動はニュースなどで報じられ、毎日ご公務に務められています。
その皇室の中でも非常に注目を集めているのは愛子さま。
というのも、2016年の年末頃から不登校というのが報じられています。
一般人の私たちでも不登校と聞くとかなり心配になってしまいますが、愛子さまが不登校というのは世間に大きなショックを与えたようです。
なぜ、愛子さまは不登校になってしまったのでしょうか。
調べてみるとアスペルガーの障害ではないか？
という情報が見つかりました。
どういうことなのでしょうか？
今回は「愛子さまがアスペルガーの障害で不登校なのか？」ということについて調べてみました！
愛子さまが不登校の前にも・・・
色々と調べていくと、愛子さまの不登校が報じられる前には激ヤセを報じられました。
普通に痩せるのならそこまで問題ではないですし、愛子さまも現在15歳というお年頃。
世間で言うところの思春期に該当しますよね。
そこで意識が変わり、痩せたいということに繋がる可能性はありそうですが激ヤセとなると話は別。
病気や障害など、多くの意見が飛び交うことになりました。
比較をしてみると
出典・http://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-6040195/
この画像は2016年の4月頃が左、8月が右側です。
かなり顔の輪郭が変わって、たしかに激ヤセをしたようにも見受けられます。
激ヤセが報じられた際は
「皇室としての心労」
「将来の不安」
などの憶測が飛び交いました。
さらには、愛子さまには影武者が居るのではないか？
という噂まで立ちました。
そのあたりはこちらでまとめてみました。
→ 愛子さまの現在2017年、激やせと欠席の真実を徹底解明！
愛子さまはアスペルガーの障害で不登校になった？
気になるのは愛子さまがアスペルガーの障害で不登校になってしまったのか？
というところです。
アスペルガーとは発達障害の一種。
表からは目立った症状がないのが特徴のようです。
しかし、周りからは
「変わっている人」
という印象を受けることが多いようですね。
具体的にアスペルガーの障害で何が起きるのかというと
- 対人コミュニケーションが取りづらく、周りと上手くいきにくい
- 想像力に障害が出る
ということが顕著なようです。
さらに具体例を挙げると
- 思ったことを口に出してしまう、ストレートな表現で周りが困惑する、傷つけてしまう
- 相手の言うことを冗談でも本気と捉えてしまう、表情などを読み取ったりするのは非常に苦手
- 名前を呼ばれたりしないと、1対1の状況でも反応をしない
- 想像力が弱くなるため、言われたことしか理解できない
という傾向が多くなるようです。
ちなみに、このアスペルガーの障害で知力の低下や言語の異常などは出ないのも特徴。
過去には愛子さまは適応障害ではないか？
という内容を週刊誌が取り上げたことがあるのですが、最近ではアスペルガーの障害ではないのか？
という意見が多いようですね。
なぜ愛子さまはアスペルガーだと思われた？
では、なぜ愛子さまがアスペルガーなのかと言われているのか。
それにはどうやら幾つかの理由があるようです。
1つづつ迫っていきます。
愛子さまの顔の表情が少ない
アスペルガーの障害の1つの理由とされるのが、顔の表情の少なさ。
人間には
「喜怒哀楽」
という基本的な感情が有ります。
それを顔に出したりすることもあるのですが、愛子さまはあまり顔の表情が変わらなかったとされています。
確かに、週刊誌やニュースで愛子さまの画像を見るといつも少しはにかんだ笑顔か無表情なものが目立ちます。
そこまで感情のレパートリーは私が見る限りでは多いとは感じませんでした。
しかし、これに関しては諸説あり
- 感情を顔に出さない訓練を受けているのではないか？
- まだ幼いのでどういう顔をしたら良いかわかっていないのではないのか？
という意見もあります。
この動画でも笑顔は笑顔なのですが、どこか硬いような感じもします。
逆さの手でバイバイしていた
これは最近の愛子さまではあまり見られなくなったそうですが、バイバイも特徴的だったようです。
どういうことかというと、多くの方はバイバイをするときは
「手のひらを相手側に見せる」
という仕草をします。
しかし、アスペルガーといった障害がある子は
「手のひらを自分側にする」
という仕草をする傾向があるようです。
ちなみに、4歳までの子供であれば逆さのバイバイをする子も居るようです。
4歳を超えることには自然と治ることが多いそう。
それを愛子さまがしていた、というのがアスペルガーの障害ではないか？という理由の一つとされています。
その理由は上でも触れた
「相手に合わせた入りするのが苦手」
という部分に繋がります。
相手からバイバイをした場合は、こちらに手のひらが見えますよね。
アスペルガーのような障害がある方は、同じく自分の手のひらが見えてしまうようにバイバイをするみたいです。
そんな細かい部分でもアスペルガーの障害は出てしまうものなのですね。
これらのことから、愛子さまはアスペルガーの障害があるのではないか？
また、アスペルガーによる他人と合わないことへのストレスが大きな負担になり不登校に繋がったのではないか？
という事のようです。
もちろん、現状皇室側から愛子さまがアスペルガーであったり障害があったりという事は公表していません。
なのでこれらはあくまで憶測にしか過ぎないのかもしれませんね…。
まとめ
様々な観点から愛子さまのアスペルガーでの障害の可能性について調べてみました。
もちろん、これらの情報は公式に発表されているものではないです。
愛子さまの不登校はアスペルガーの障害ではなく、また別の理由がある可能性も十分にあります。
2017年現在、まだ愛子さまが元気に登校されているという情報は見受けられません。
1日も早く、素敵な笑顔を我々の前に見せていただきたいと願っています。
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以上
愛子さまはアスペルガー障害で不登校？2017年の現在はどうなってるの？
でした、最後までお付き合いありがとうございました。